東京の保活

江東区の保活情報まとめ!地区ごとの難易度の違いを要チェック

江東区の保活
江東区の認可保育園に入るのって難しいの?江東区の保活の基本情報や特徴が知りたい

そんな疑問にお答えします。

保活って情報を集めるのが大変ですよね?

この記事では

  • 江東区の保活に関する基本情報
  • 江東区の保活の特徴

について解説します。

江東区で保活を予定している方はぜひチェックしてください。

江東区の保活の基本情報!特徴は?

江東区の保育園入園に関する情報は下記の公式サイトから入手できます。https://www.city.koto.lg.jp/280308/mousikomi-r3.html

来年度の募集案内は10月上旬に公開される予定です。

令和2年の申請期間は、

郵送:10月26日〜11月6日
窓口:10月26日〜11月30日

でした。

窓口の受付は、基本的に土日祝日を除く平日のみですが、平日でも受付をおこなわない期間があります。

また、日程によって受付場所が異なりますので事前にきちんと確認をしておくことをおすすめします。

大きな変更がなければ、申請期間は例年同じだと思われます。

江東区の保活の特徴は下記のとおり

  • 両親フルタイムの点数は24点
  • ひとり親への加点は+14点
  • 兄弟加点は2点
  • 就労の最低基準は1日4時間&週4日(月16日)以上
  • 在宅勤務でも減点はなし
  • 小規模認可保育園卒園に伴う転園申し込みは加点が高め(+3点)
  • 保育士の申し込みは加点あり(+1点)
  • 1歳児クラス以降に育休復帰での申し込みは加点あり(+2点)
  • 育休復帰による再入園の申し込みは加点が高め(+2~5点)
  • 認可保育園以外の保育施設に預けている場合、加点あり
  • 区外からの申し込みは区内勤務の場合のみ可能(転入予定者は申し込み可能)
  • 保活の相談にのってくれる保育園ナビゲーターというサービスがある

それぞれ解説していきます。

両親フルタイムの点数は24点

利用調整基準指数を見てみましょう。

フルタイム扱いになるのは、

労働日数が月20日以上で
労働時間が週40時間以上のとき

で12点となります。

両親ともフルタイム扱いであれば

12(母)+ 12(父)= 24点

となります。

ひとり親への加点は+14点

フルタイムのひとり親の場合は

12(フルタイムの基礎点数) + 14 (加点)= 26点

となります。

両親フルタイムより2点多くなります。

他の区では、祖父母が同居していると減点になるケースもありますが、江東区では祖父母が同居していても特に減点などはありません

兄弟加点は2点

兄弟姉妹が在園している保育園に申し込みする場合の加点は+2点です

基礎点数に対する兄弟加点の割合は他の区より高めです。

就労しながら兄弟姉妹を別々の保育園に送り迎えするのは大変ですから、負担を減らすための配慮なのでしょう。

就労の最低基準は1日4時間&週4日(月16日)以上

江東区では、就労の最低基準が、1日4時間かつ週4日(月16日)以上が常態であることと規定されています

その条件に満たない場合は、求職中扱いとなり、基準指数が4点となってしまいます。

パートや内職など勤務日数や時間が少ない場合は、かなり不利だと言えそうです。

在宅勤務でも減点はなし

居宅内での勤務の場合でも、減点はありません。

また、自営業であるか、雇用されているかによって点数は変わりません。

ただし、自営業の場合、自営を証明する書類や収支報告書(給与形態が出来高・売上による方のみ)が未提出だと、-4点の減点となってしまいます。

他の区とは違い、内職者であるかどうかは点数には影響しません。

小規模認可保育園卒園に伴う転園申し込みは加点が高め(+3点)

小規模認可保育園2歳児クラス卒園に伴う転園申し込みは、加点が3点と高めです。

ただし、江東区では、いくつかの小規模認可保育園に対してそれぞれ連携認可保育園を設定しており、対象の小規模保育園から連携認可保育園以外の保育園を希望する場合は、加点はありません。

連携認可保育園が設定されている小規模認可保育園は、2歳児クラスを卒園後、そのまま連携された認可保育園の3歳児クラスに通園することができます。

待機児童を解消するために小規保育園が増えていますが、2歳で卒園となるのでまた卒園のタイミングで保活をしなくてはならず、働いているお母さんには負担になっています。

小規模認可保育園を卒園後、連携先があるのは、保活の負担も減らすことができ、また卒園後に通う先がなくなってしまうことがないよう考慮されているので、小規模保育園も選びやすくなりますね。

保育士の申し込みは加点あり(+1点)

江東区内の保育施設に保育士または保育教諭として就労内定、あるいは育休復帰での申し込みの場合、1点の加点となります。

保育士、保育教諭として働く場合は、就労先は区内を選んだ方が有利になりますね。

1歳児クラス以降に育休復帰での申し込みは加点あり(+2点)

1歳児クラス以降に育休復帰での申し込みの場合、2点の加点になります。

育休復帰を考えている場合、1歳児クラス対象になってからの方がいいかもしれません。

育休復帰による再入園の申し込みの加点は高め(+2~5点)

下の子の育休取得により上の子がいったん退園し、育休復帰する場合、

上の子については、+5点
下の子については、+2点

の加点となります。

さらに、こちらの条件と1歳児クラス以降の育休復帰での条件は重複加点も可能です。

育休復帰による再入園&1歳児クラス以降の申し込みは、かなり有利と言えるでしょう。

認可保育園以外の保育施設に預けている場合、加点あり

子供を既に認可保育園以外の保育施設に預けているとき、

子供が1人の場合、+2点
子供が2人以上の場合、各+3点

の加点となります。

ただし、基準日までに江東区民の場合にかぎり、転入予定での申し込みは加点対象外となります。

また、こちらの条件と1歳児クラス以降の育休復帰での条件は重複加点はされません。

区外からの申し込みは区内勤務の場合のみ可能(転入予定者は申し込み可能)

区外からの申し込みは、区外勤務、両親のどちらかが求職中(就労内定含む)・育休中の場合は申し込むことができません。

区内勤務の場合のみ申し込むことができますが、

  • 2次募集から
  • 3~5歳児クラスのみ
  • -4点の減点

となります。

転入予定者は、1次募集から全クラス申し込みができ、減点対象にはなりません。
ただし、入園希望月の前月末までに転入し、転入後に本申し込みを必ずしましょう。

区外の申し込みは、減点も大きく申し込み条件もかなり厳しいと言えます。

保活の相談にのってくれる保育園ナビゲーターというサービスがある

江東区には、保育園ナビゲーターが保活など保育に関する相談にのってくれるサービスがあります。

それぞれのご家庭に合った情報を得ることができるので、江東区で保活を始めるならば1度相談してみるとよさそうですね。

月曜日から金曜日、予約は不要です。
https://www.city.koto.lg.jp/280308/nabige-ta-.html

江東区の保活難易度は?

地区ごとの保活難易度を下記指標で数値化しました。

1歳児クラスにおいて、

  • 両親フルタイム加点なしの点数(24点)で入れる保育園の割合(%)
  • 両親フルタイム加点なしの点数の2/3の点数(16点)で入れる保育園の割合(%)

を算出しました。

数値が小さいほど保育園に入りにくいことを示します。
基準の点数と入園最低点数が同じ場合は、保育園に入れるとカウントしています。

なお、江東区では入所者が1名の場合、個人特定防止のため、入所指数が非公開となっていますので、入所数としてカウントしていません。

私が参考にした資料は、江東区の令和3年度4月保育園入所指数ボーダー表の資料(PDF)です。
https://www.city.koto.lg.jp/280308/kodomo/hoiku/ninka/documents/r3_border.pdf

資料を直接見たほうがより多くの情報が得られますので、ぜひ資料もご覧になってください。

1歳児クラスにおいて、
両親フルタイム加点なしの点数(24点)で
入れる保育園の割合
1歳児クラスにおいて、
両親フルタイム加点なしの点数の2/3の点数(16点)
で入れる保育園の割合
白河 14 % (3/22) 14 % (3/22)
富岡・豊洲 20 % (12/61) 15 % (9/61)
小松橋・東陽 8 % (2/26) 8 % (2/26)
亀戸 50 % (11/22) 45 % (10/22)
大島 32 % (6/19) 26 % (5/19)
砂町 45 % (18/40) 30 % (12/40)

最も入りにくい1歳児クラスを基準にみてみると、エリアによって入園できる点数に差がありました。

亀戸以外のエリアは、両親フルタイムに加点がないとほとんどの保育園が入れず、激戦エリアのようです。

特に小松橋・東陽エリアはかなり激戦区なので、近隣エリアも検討すると良いでしょう。

亀戸エリアは、保育園を選ばなければ、両親がフルタイム加点なしの2/3の点数でもなんとか入園できる可能性が高いと考えられます。

0歳・2歳児クラスは、1歳児クラスに比べると両親フルタイム加点なしでも入園できる園が増えます。

ですが、子どもを通わせやすい保育園・人気のある保育園は両親フルタイムに加点がないと入園は厳しいでしょう。

3歳児クラス以降になると、両親フルタイムに加点がなくても入園できる可能性はかなり高そうです。

江東区で保活する人へ:1歳児クラスは激戦!激戦区なら近隣エリアを検討すべし

江東区の保活情報についてまとめました。

江東区の保活の特徴は下記のとおりです。

  • 在宅勤務でも減点はなし
  • 小規模認可保育園卒園に伴う転園申し込みは加点が高め
  • 1歳児クラス以降に育休復帰での申し込みは加点あり
  • 育休復帰による再入園の申し込みは加点が高め
  • 認可保育園以外の保育施設に預けている場合、加点あり
  • 区外からの申し込みは区内勤務の場合のみ可能(転入予定者は申し込み可能)
  • 保活の相談にのってくれる保育園ナビゲーターというサービスがある
  • 1歳児クラスは、激戦エリアが多い

1歳児クラスは、激戦エリアが多いので通えそうな範囲の保育園を出来るだけ多く希望申請することをおすすめします!

令和3年度4月入園一次募集申込倍率表も公開されていますので、確認してみてください。
https://www.city.koto.lg.jp/280308/kodomo/hoiku/ninka/documents/r3-bairitsu2.pdf

また、可能ならば1歳児クラス申し込みを避けて、0歳児や2歳児クラスで申し込むことを視野に入れてもいいかもしれません。

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